彼女の名前は皐月芽衣(さつき めい)って言うんだって。中学3年で15歳だってさ。
友達からはメイメイってよばれてるんだって。

家族でマンション暮らしなんだけど、自分の部屋がないから私みたいに自由にオナニーできないんだって。だから、外でする癖がついちゃったのね。
んで、やっぱり私が見たアレはメイメイちゃんのオナニーだったわけ。正直アレはヤバいと思うよ。私も時々野外オナニーするけど、あれじゃあイザっ
て時に逃げられないじゃん。ま、それがスリリングでイイってのはちょっとわかるけどさ。

メイメイちゃんはお尻でしかオナニーしたこと無い・・・ていうか、お尻の穴でしか感じないんだってさ。
私は前でも後ろでもOKでしょ?もちろん私もアナルも好きだし、ソレはソレでわかるんだけど、せっかく女の子の穴があるんだから、ちょっともった
いない気もするわね。
ずっと話をきいてたら私もなんか興奮してきちゃってさ、お店を出てメイメイちゃんを見かけたあの公園に向かったの。


まだ日がくれたばかりで、人通りもちょいちょいあるんだけど、メイメイちゃんがヤってたポールに腰掛けてしばらく回りを見回してたの。
数分後、人通りが途切れたのを見計らって深呼吸。
「メイメイちゃん、見ててね・・・・・んっ!」
少しだけ腰を浮かせてから、ふっと全身の力を抜いて体重全部をポールに乗せると、ヌルっという感覚と同時に体が10cmほど沈んだわ。
濡らしてなかったし、準備運動無しだったからちょっとキツかったけど、ほら、ちょうどパンティも履いてなかったから、上のほうのストレートなとこ
ろはわりとアッサリ入れられたよ。

芽衣ちゃんさすがに驚いて目をまるくしてたわ。
「ま、まだまだ行くわ・・・・よ!」
両腕を左右に振って腰をまわし、左右にでっぱった部分が骨盤をく繰り抜けられるように体をひねると、少しづつ体が沈んで、きゅっぎゅってポールを
飲み込んでいったわ。さすがに辛くて脂汗と涙が出てきちゃう。
あ、そうそう、アナルじゃなくてオマンコに入れてみたの。他人とおんなじじゃつまんないしね。

芽衣ちゃんに見られながら、私はポールと大格闘。だってチェーンを繋ぐためのでっぱりが邪魔なんだもん、さすがの私でもそう簡単には子宮まで受け
入れられなかったわ。
でもでも、人に見られながらのオナニーって初めてだから、すっごく興奮しちゃった。
5分ほどグリグリしたところで、やっと子宮口が開いて、根元まで飲み込むことができたわ。さすが私。

「うわ、うわぁ、すご・・・・ホントに入ってるぅ!」
いやいや、キミも入れてたじゃないの。

車のライトが遠くから近寄ってきてるのがわかったわ。やばっ!!
なんとか抜こうとするんだけど、さすがに力はいんなくて、焦ってジタバタたしてたら、メイメイちゃんが車から影になるように立ってくれたの。
車は軽トラックで、コッチには気づかずに通り過ぎちゃった。あっぶな~。見つかったら肉奴隷確定よね。ニクドレイ♪

腰から下がしびれて、自分の力じゃ抜けなくなっちゃった。メイメイちゃんに肩を貸してもらって抜こうとするんだけど、でっぱったトコロが骨盤に引
っ掛かっちゃって痛いやら気持ちいいやらの大騒ぎよ。これは一人でやってたらマジで通報モノだわ。メイメイちゃん勇気ある・・・っていうか、すご
いアナルだわ(笑)。
どうにかポールから脱出。うわあ、根元まで入れてたから、ポール全体が愛液でベトベトになっちゃった。ゴメンなさい公園の管理の人!

それからメイメイちゃんに肩を貸してもらって私のマンションまで送ってもらったの。
家に着くころにはかなりシビレもとれて、なんとか歩けるようになったわ。

私、一人暮らしだから、ちょっとウチに寄っていったら?って聞いたの。
メイメイちゃんの門限が9時なんであと1時間半くらいなら時間あるってことだったんで、少しだけね。
そういえば家に他人を呼んだの、久しぶりだなあ。人に見せられないようなコレクションが山のようにあるから、友達呼びづらかったのよ。

そんで、私の今までのオナニー経験とか、メイメイちゃんの初オナニーの話とかいろいろ聞いちゃった。ホント彼女はアナルが好きなのねえ。
こんな事話せる友達いなかったから、すっごく話がはずんじゃった。
それで、試しにちょっと脱いで見せてよってお願いしたら、メイメイちゃん少し考えた後に、コクンとうなずいたの。顔は真っ赤だったわ。

メイメイちゃんの体、すごくキレイ。いいなぁ若いって・・・って、うわぁ~肛門すごく開いてるう!
かなり前から、自分の意思で肛門を開いたり閉じたりできるんだってさ。なんか特殊体質というか、彼女はそれが普通だと思ってたみたいで、逆に「え
?出来ないんですか?」とか言われちゃった。オイオイ・・・(笑)

肛門の中って、こんな感じになってるんだぁ。自分のを鏡に写してみたことはあったけど、直接見るとすっごくエロいわ。濃いピンク色の粘膜が呼吸に
合わせて拡がったり縮んだりするのね。すごぉい!
私が楽しそうに観察してたら、「あ、あの・・・触ってみても・・・・いいですよ・・・」だって。いやーん!触る触るぅ!

最初は指で肛門の周囲を撫で回して・・・うわぁ、やわらか~い!
括約筋って言うんだっけ?なんかもう、すっかり緩んじゃってて、エロいったらないわ。
「ね、メイメイちゃん、肛門しめてみてよ」ってお願いしたら、「んんっ」って声と一緒に・・・おお、しまってきたぁ!
なんか、別の生き物みたいにうねうね動いて、私の指のチカラに逆らって穴を閉じようとするのよ。でも私が両手で閉じられないように固定してるから
、それ以上しめられなくてヒクヒクするの。いや~んケナゲだわぁ♪

くちゅくちゅと遊んでたら、メイメイちゃんの門限の時間が近づいてきちゃった。そろそろ送ってあげないとね。

でも、最後にもう少しだけ。

「ね、メイメイちゃん、奥までぎゅーっとしていい?」
ってお願いしてみたの。
「・・・・・お願いします」だってさ。されちゃうされちゃう~♪
片足を高く上げてもらって、股間は丸見えの状態。そんで私が寝そべって、まず右手をぐぐぐってメイメイちゃんの肛門にねじ込んでいったの。
うわ、心拍にあわせてドクンドクンしてるう。それに、中はすっごく熱かったわ。
手首までアッサリ飲みこまれて、でもまだ全然余裕があるみたい。今度は左手を肛門の隙間に滑り込ませていったわ。
さすがに2本だときついみたい。「う・・・くぅっ」ってかわいい呻き声を上げながら、私から遠ざかるように体を引くの。でも、やめてとは言わない
し、腕をこすり合わせるように動かしてあげると、だんだん気持ちよさそうな声に変わってきたわ。
「い・・・いずみさぁん!も、も、もっと来て・・・くださぁい♪」
裏返った声でお願いされちゃった、もちろん行くしかないわよね。直腸の中でお祈りするように両指を組んで、左右に3回ほど腕をひねっると、メイメ
イちゃんはコレまでにないくらい大声で気持ちよさそうに喘ぎ始めたの。
「くひいいいいっ!ケツ穴あぁ!コーモンいいのおぉ♪ コーモンに腕えぇ・・・ねじ込まれてるうぅ!!!」
私も興奮しちゃって、腕を何度も「ふんっ ふんっ」って内臓に打ち付けたの。メイメイちゃんのおながに私の腕の型が浮き上がって、ぼこぼこと変形
するの。すっごくいやらしいわぁ♪
「イ・・・いぐっ、わ、わらひ、いっちゃいましゅうっ♪もっもっ・・・・もっとしゅごいのきちゃううううっ!!!!!!」
メイメイちゃんの絶叫に合わせて、両腕を肘の辺りまでねじ込んであげたわ。メイメイちゃんはヒクヒクって痙攣しながら、何度も絶頂してるみたい。
「!!!!!!!」
全身から脂汗が吹き出して、おまんこ触ってもいないのに愛液でぐちょぐちょ。よだれもダラダラだし、目も裏返っちゃってなんだか・・・・・うらや
ましいなあ!!

あーあ、結局門限すぎちゃった。家に帰る前に私が家族の人に電話してあげたんだけど(適当な理由をつけてね)やっぱりずいぶん怒られたみたい。
でも、帰る前に約束したんだ♪今度は私を思いっきり・・・・ね!


Back