ええっとね、1週間くらい前になるかな?クラスの友達と一緒にショッピングに行ったんだ。
私だってオナニー以外にだって興味あるよ?かわいい服を買ったり、映画を見たり、いろいろね。
だから、その日はアソコになんにも入れてなかったのよね。だって洋服の試着とかするときに、汚しちゃったらお店の人に悪いもんね。あと、着替え中にみんな覗くんだもん、オナニー狂のヘンタイ女いってバレたらまずいよぉ(笑)
そんな感じで、お昼前から新しく出来たショッピングモールをみんなでぶらぶら、映画館もあったんだけど、あんまり面白そうな映画やってなくてねー。あとはゲームセンターで遊んだり、下着を何着か買ったりと、そんな感じかな?
一人暮らしは私だけなんで、夕方には別れたの。みんなすごいお金使っちゃって、夕食代もきびしくなっちゃったのよね。
疲れたから自炊するのめんどくさくなっちゃって、コンビニで適当にお弁当とお菓子を買ってから家に向かってた時、その途中で彼女を見かけたの。

人通りの少ない路地沿いの小さな公園、もう日が暮れちゃってて、遊んでる子供もいなかったな。
点燈したばかりのぼんやりした街灯の下に、女の子が1人座ってたの。手には携帯電話を持ってて、でも、メールしてるような感じでもなかったな。すごくボーっとしてた。
誰かと待ち合わせでもしてるのかなーと思って、少し離れたところを通り過ぎたんだけど、その時から少しだけ違和感を感じてたな。
後ろの方でガシャって音がしたの。振り返ってみると、さっきの彼女が携帯を落としちゃったみたい。
でも、彼女はすぐに拾おうとしなかったの。なんかね、心ここにあらずって感じで、携帯落としたことにも気がつかない様子だったわ。
そこで私気がついたの、彼女が座ってたのは、公園の入り口にある、車とかが入ってこれないようにする、金属製のポールだったわ。5本ほど並んだポールの1本に座ってるんだけど、どうも座ってる位置が低いような・・・・うーん、さっきよりも低くなってる?
でもそれって、まさか・・・とか思ってその子を見てると、私の視線に気づいたみたい。
なんだかすごく焦って立ち上がろうとしてるんだけど、なかなか立つことが出来ないみたい。あれれ?あれー?やっぱりそうなの???
なんとか立ち上がって・・・あ、落とした携帯電話にも気づいたみたい。よろよろと拾って、ちょっと足をもつれさせながら公園を突っ切って向こう側に走っていっちゃった。
追いかければ追いつくんだろうけど、その前に確かめなきゃ。
さっきまで彼女が座ってたポール、直径15センチくらいはあるかしら。その太くて硬い金属の棒は、思ってたとおり濡れてたわ。
ハッキリとは見えてないから断言できないけど、背は私より低いし、幼い感じがしたな。んー中学生くらいかなあ?
私でもその年の頃に、こんな太いモノを入れられたかどうか・・・すごいわ。やっぱり現代っ子は違うわね。
ちょっと匂いをかいでみた。この匂いは・・・そうね、多分、いや、間違いなく後ろの穴だわ。

はあぁ・・・すごく、興奮してきちゃった。私も、コレ入れてみたくなっちゃったよ。ああん、今日は下着つけてるよぉ。どうしよう、どこか隠れる所あるかな?
とか考えてたら、大学生くらいのよっぱらった集団が公園にやってきて、遊具で遊びはじめちゃった、うーこの分じゃ今日はもう使えないなあ。

帰ったら、もう我慢できなくて早速ハダカですよ。一番大きなやつ(ハリキリ君ね)を床に立てて、あの娘がやってたように体重をかけながら肛門にねじ込んでいくの。全身の力を抜いて、重力にまかせて骨盤を軋ませながら深くまで入れていくわ。だんだんお腹が突き上げられてくるのがわかるわ。すご、キモチいい〜っ!
陶器製の硬い表面が内臓を擦りながら、大腸を少しづつまっすぐにしていく感覚。ミチミチと腸壁を伸ばしながら、むき出しの快感神経を直接こねくりまわすような感覚。もうすっかり病みつきよ。

数日後、近所の100円ショップでお買い物してたの。オナニーに使えそうなアイテムを探しにね(笑)
マッサージ用の棒、プラスチック容器、おもちゃの鉄砲なんかを適当にかごに入れてレジに並んだら、なんと前に並んでるのがこの前の女の子だったのよ。
私にはまったく気がついてないみたい。それもそうか、コッチはしっかり見たけど、彼女は暗くて見えてなかったのかもね。買い物をしたカゴの中を見てみると・・・うわ、買ってるモノ私とほとんど一緒だよ(笑)
使用目的もたぶん一緒よねえ〜。やっぱこの子ヘンタイだわ(私もね)

私もお会計を済ませて、エスカレーターで降りていくあの子をダッシュで追いかけたわ。そして捕獲!って、後ろから声かけただけなんだけどね。
最初はきょとんとした表情で「どうかしたの?」って聞いてきたわ。私がニコニコしてたら、ハッとして青ざめたわ。(どっちかっていうとニヤニヤしてたらしいけど)
逃げようとする彼女をどうにかおしとどめて、さっき買ったばかりの100円グッズを見せたの。「ほら、私も同類!同類!」って。

なんとか落ち着いた彼女を連れて、近くのファミレスに入ったの。冷たい飲み物を頼んでから、少しづつ話し始めた彼女の話をきいたわ。

後編に続きま〜す♪